ローヤルゼリーのハチミツとの違い
ハチミツは、働きバチが花から集めてきた花蜜を、ミツバチの持つ酵素の力で、果糖やブドウ糖、
その他に分解したもので、花粉とともに、働きバチの食べ物になります。
一方ローヤルゼリーは、ハチミツのように花から集められたものではなく、羽化して1週間後の、
若い働きバチだけが作ることのできる、女王バチの特別食です。
若い働きバチとは、人間でいえば、17〜18歳くらいの元気盛り。新陳代謝も活発なころです。
ミツバチが、花の蜜や花粉を食べて、ハチミツを作り出すように、若いミツバチは、ハチミツと
花粉を食べて、消化吸収しながら、ローヤルゼリーを作り出しています。
このローヤルゼリーを食べ続けた女王バチの一生の長さは、働きバチと比べ物になりません。
働きバチの平均寿命が、約1ヶ月なのに対して、女王バチはなんと!
2年〜5年も生きてしまうそうです。
さらにびっくりするのが、この女王バチは、特別な血筋で生まれてくるわけではないのです。
働きバチになる他のハチと同じように、この世に生まれてきます。ただ、女王バチになるため
に一匹だけ幼虫に育ったころから、つねにローヤルゼリーを与え続けているのです。
そして女王バチは羽化し、出産を繰り返すようになってからも、毎日ローヤルゼリーだけを
食べ続けるそうです。
たんぱく質、糖質、脂質のほかにも各種ビタミン、ミネラル、アミノ酸などを、バランスよく含む
ローヤルゼリーは、まさにミツバチの最高傑作なのです。
ローヤルゼリーとは 関連項目
